月別アーカイブ: 9月, 2018

autonomously navigating and crossing challenging terrains

 

 

 

 

kind of magic !

 

 

波力発電

wave power

 

 

2018年8月27日 イナベ

 

 

後日撮影した写真です。着地の下り坂は短くはないようです。

 

 

2018年9月16日 名阪スポーツランド

 

良くわかってないですが動画リンク集です。

 

 

 

 

 

 

double amputee control

 

 

ガム噛んでた方が集中できるんでしょうね!

 

2018年9月17日スラムパークの連続ジャンプ

 

 

直線の途中にあって飛びすぎてしまう連続ジャンプです。抜重して飛ばないようにしながらなるべく車速を落とさないようにと思ってはいます。

 

14時半ごろ家をでて、15時過ぎについて、受付で30分でいいから走りたいと言ってみたら、4時半ぐらいまで走っていいといわれました\(^o^)/

 

Kreft Moto Revalve Control

 

 

カートリッジ倒立タイプのフロントフォークに調整機能を追加しています。

 

見た目はリアの高速アジャスタに似ています。

 

ピストン部分です。

ナットに近い側が伸びバルブで、その背面にあるバルブはフロントフィークが縮む時に作用します。

モトクロスのフロントフォークはジャンプの着地などでは高速に動作します。

したがって、この背面側のバルブは大きく開く必要があるため、内周側がスライドできるようになっていてコイルスプリングで保持されている場合が多いです。

ただし、普通はもっと小さいコイルスプリングで済ませる場合が多く、これほど大きいコイルスプリングはフロントフォークでは見かけません。しかし、性能的に言えば是非こうしたい感じです。

さらに、これはアジャスタでしょうからコイルスプリングのセット長を変えて反力を変更するのではないでしょうか?

 

グラフを見ると低速域から良く変化しています。

リアの高速アジャスタだと、名前の通り高速のみ調整したいのですが、板バルブは挟みこんでおいてコイルスプリングがたわみを規制する方法です。

このグラフから見る限り板バルブはスライドできる気がします。

また、変化の割合で見れば低速重視ですが、変化幅そのものは動作速度に依存しないように見えます。この場合、メインスプリングのセット長を変えて車高調整したのと同じような効果が期待できます。

また、低速域で効くということはコーナーや加減速などのフラットに近い路面での調整効果が期待できそうです。