AN255はソ連の大型航空機で一機しか作られなかったようです。
米国でスペースシャトルを運んだのがB747ですが、AN-255もソ連製スペースシャトル(ブラン)を運んだそうです。
ブランも一機しか作られず宇宙に行ったのも一回だけだったようです。
3月15日金曜日の夕刻に走りましたが、翌週月曜日の朝、再び走行しました。
日曜日に開催された中部選手権にはエントリーしていましたが見送りました...
というか、起きられていないです ( ー_ー)
日曜のレースに出るために準備と積み込みはしていたので、そのまま月曜の朝に出発しましたが...
現地に到着したのは10時ぐらいでした ( ー_ー)
8時半に到着して9時から走行...
午後は出勤と考えていましたが、結局、終日休みとなりました ( ー_ー)
昼休み終了12:45に対して、12:55到着 ( ー_ー)
おしい? ( ̄へ ̄; ムムム
だいたい30分間ぐらいの走行でした。
とりあえず、ラップタイム ( ・∀・)
金曜日と同様に30分間連続走行のようなことをしたかったのですが、周回毎にピットインして再スタートしています。
原因の一つとして、計測用のスマホを落としてしまい、心配になってきたため周回毎にチェックしたというのがあります ( ー_ー)ノ
前日の午前中に雨が降ったということで、湿り気がありコーナーは走りやすいですが、細かいギャップやわだちが固まり始めていて体力的にはキツイ感じでした。
金曜日は乾燥していたため滑りましたが、舗装道路を走るような感じで体力的には楽でした。
今回の走行では計測用スマホの画面がホーム画面に戻る状態が2回発生しました。
停車して画面を切り替えていますが、記録上はPit-inになるようです ( ・∀・)ノ
ラップタイムが灰色になってる周回が多いですが、スタート前ストレートをアウトにふくらみすぎていたようです。
金曜日の段階でセクション区切りをひき直していますが、あまりよくない状況になっています ( -Д-)
ラップタイムは最後の周が速かったようです。
午後出勤に間に合わない可能性を感じつつダメ押しの1周 (  ̄ー ̄)
Lap20のヘルカメ映像を残しておきます。
計測波形
計測波形の中で気になった部分があります。
スタートライン前のストレートですが...
リアサス(青線)が奥まで入っているという計測結果になっていました ( ・∀・)
本当にそうなのか?なんとも言えませんが、土が重たく失速するのでアクセルを開け気味だったかもしれません。
乾燥したイナベだとアクセルを開けても空転するし走行抵抗は少ないのでしょうか?車速があがるのが容易かもしれません ( ・∀・)∩
今回は、最大車速も55km/h程度でした。
金曜日の走行では、70km/h付近まで車速が上昇していました。
金曜日の段階でも発生していましたが、リアの赤外線距離測定ストロークセンサー用に取り付けた発泡スチロールが潰れていました。
金曜日の段階よりもひどくなっていました。
サイレンサーには凹みが作ってあるようですが、チェーンに干渉しないように設定された凹みのようでした。
よく見てみれば、私が取り付けた発泡スチロールもサイレンサーに干渉します。
さて、前日は中部選手権だったのですが...
ラップタイム占いをしてみます \(~0~)/
まずは、公式練習 (  ̄ー ̄)ノ
ベストラップが1分45秒だと18位でした ( -Д-)ノ
コースは良く整備された状況だったそうです。
ヒート1
なんと!
ベストラップ1分45秒台は優勝できます (◎o◎;)
この写真は75番の古井選手だそうです。
これと同じくらい!
な、わけはないですね ( ー_ー)ノ
このあたりで雨が降ってきたようです...
写真の古井選手はバイクが乾いているところからみて公式練習の写真だと思われます...
公式練習時の#75古井選手のラップタイムは1分32秒でした。
つまり、雨の影響で13秒ほど遅くなっています ( -∀-)
ヒート2
ベストラップ1分45秒だと8位ぐらいに入れる可能性はありますか...
NBのヒート2は日曜日の最後あたりに行われたはずなので、コンディションは近いのかもしれませんが、翌日になっているのでもっと回復した状態だったのでしょうか? ( -Д-)
96番の岡田選手と85番の岡選手あたりが知っているオジサン達です... ※自分よりは若い
9位と10位の間に5秒以上の差があるので、私は10位なのかもしれませんね (  ̄ー ̄)∩
ちゃんと走れればですが ( ー_ー)
この日は午前中10時ぐらいから雨が降る予報になっていたものの、インターネット上の予報自体が刻々と変化する感じでした。
どうやらたいした雨ではなさそうだと見て14時ぐらいに現地に到着しています。
小雨というか霧雨のような雨で傘をさす必要はない程度の状況でした。
天気予報を見ると0.4mmの雨が降っていることになっていました。
また、正午あたりの時間帯には0.6mmぐらいの雨が降っていたことになっていて、パドックにいる車は10台ぐらいだったと思います。
マディな感じではないので受け付けを済ませて走ろうとしましたが...
エンジンをかけることが出来なかった...
という話です (T_T )
キルスイッチユニットに雨水が入ってエンジンがかからなくなる場合があるという指摘を受けました ( ・∀・)
エンジン始動のヘルカメ映像が残っていたので整理します ( ー_ー)
まず、始動失敗 ( -∀-)
チョークというかアイドリングを上げるつまみは引いています。
鉛バッテリーですが弱り気味だと思います。
キック始動へ移行 ( -Д-)ノ
まったくかかりそうな感じがなく、ジャンプスターター始動へ (  ̄ロ ̄)ノ
だめでした (T_T )
このあたりで16時になってしまい、押しがけも1回ためしましたがあきらめることにしました。
1週間後の3月9日土曜日に走行しましたが、その時には正常化していました。
原因として想定したのは、プラグがかぶっていること(プラグに燃料が付着し火花が弱くなる)
と、キルスイッチユニットへの浸水でした。
新品のプラグは用意して、最初からジャンプスターターを使用しましたが、あっさりかかりました ( ・∀・)∩
1週間たっているので、浸水が原因だったとしても乾いた可能性があります ( ̄へ ̄; ムムム