The researchers from JohnsHopkins developed mind-controlled cyborg

This jumping robot can help in search and rescue missions

6月22日 イナベ 16時ぐらいから1回走行

 

6月17日の月曜日に走行しましたが一週間待たずに土曜日にも走行しています。

6月23日の日曜日にキャンパスオフロード西日本大会が開催され、貸し切りということなので前日に走行しようとしました (  ̄ロ ̄)ノ

思えば、人生初めてのレースはキャンパスオフロード西日本大会、場所は生駒でしたが、自分はまだ19歳でした...

月日の流れは速いもので、30年の歳月が流れてしまっているわけです ( ̄へ ̄;

帰宅後ツィッターにアップロードしたヘルカメ映像 ( ・∀・)

この日のラップタイムです。

ベストラップはLap8だったわけですが... ( ・∀・)∩

確認してみたところ、女性ライダーらしい85ccを追っていたのはLap7でした。セクション3で追い越しましたので、追い越し後の「逃げ」が速かった!ということになりそうです \(~0~)/

Lap8のヘルカメ映像

計測波形 

ということで、今回もリアのサスストローク計測に失敗しています ( -∀-)

6月17日に新品交換したばかりの赤外線距離センサー

ビニールテープの巻き方がそれ以前と異なっていたため、走行前に巻き直して6月17日以前の状態に近づけました(写真はありません)

赤外線反射用の発泡スチロールは落ちていません ( ・∀・)ノ

撮影中に気がついたのですが、エンジン回転数測定用の保護ケーブルが断線していました ( ・∀・)

計測器のDROGERを使用し始めてから一年になります。

本体価格は2万円程度で、それほど高価な機器でもなく...

耐久性うんぬんもそれほど期待できる品物であるはずはないでしょう (  ̄ー ̄)

しかし、配線の取り回しなどはもう少ししっかりやる必要がありそうです (´Д`;)

 

パドックの写真

あまり程度の良くないバイクがたくさん並ぶのがキャンオフの特徴だと思います (´Д`;)

受験勉強もそれなりにやって、バイクと言えば3ナイ運動があるので、進学を目指す人は暴走族やヤンキーと思われる行為は極力さけるものです...

そんな中学高校時代を過ごして、偏差値重視で進学しますから親元を離れて仕送り&バイト生活が多いのでしょう。

普通乗用車は高価なので、バイクで、しかも安くて丈夫なオフロード系の中古車を日常の足として選択する場合も多いのでしょうか? ( ・∀・)ノ

そういう出発点なので、トランポは少なく共同で積んだりレンタカーを借りて遠征してみたり...そんな感じでしたね...

スプリントのモトクロスというのは、それなりに上達しないと難しいので、基本はエンデューロになるのだと思います (  ̄ー ̄)ノ

大学の在籍期間は基本的には4年間なので、3年間ぐらいでスプリントレースで通用するレベルまで上達できるかというと...

一部のセンスがいい人?に限られていた気がします (  ̄ー ̄)

 

6月17日 イナベ 14時ぐらいから

 

6月16日中部選手権第6戦の翌日、月曜日に走行しました。

もちろん朝から行くつもりだったのですが、習慣とは恐ろしいもので14時ぐらいに到着 ( ー_ー)

前日の中部戦は午前中がマディで午後はベスコンだったようです。

こちらはツィッターからの引用で午後のIBクラススタートだそうです。

中部選手権はイナベに限りNBクラスが最後に走ります。

 

さて、到着して準備して...

見ての通りのドライコンディションでした ( ・∀・)∩

雨上がりで風が強いと「さわやかな感じ」になるのかもしれません?

レース当日にブルドーザーで掘り返した後、オートバイが通らなかった所はそのまま乾いて固まっている状況でした。

ラインをはずすとゴツゴツゴツってなります (  ̄ー ̄)∩

他のお客さんは、初心者っぽい人達とエンデューロの人?でした。

 

夕方までの間に10分ぐらいずつ3回走っています。

1回目走行のラップタイム

3周目走行のLap6が速かったようです。

ようするに、すぐに疲れてしまった感じでしょうか?

この時間帯は他の人達も走っていてラップしないといけない状況でもありました (σ ̄ー ̄)σ

速かったLap6のヘルカメ映像と計測波形

※地図上のセクターライン(オレンジ線)はラップ計測時と違ってます。

ドロガー用GPS(DG-PRO1)のブルトゥース接続が切れていた様で、GPSの記録は1Hzになっていました ( ー_ー)

走行した印象としてコツコツ感が強かったので...

サスペンションの調整を変えました (  ̄ロ ̄)ノ

1.フロント圧側 4ノッチソフト

2.圧側低速 2ノッチソフト

3.フロントフォークエア抜きしました。

その他...

リアのストロークセンサを新品に交換しました。

計測器ケーブルをバーパットにテープ固定

ゴーグルのオレンジミラーレンズは見えにくいと感じたのでクリアレンズのゴーグルに変更 ( ゚ー゚)

 

2回目走行のラップタイム

サスペンションの乗り心地が良くなったとは感じましたがラップタイムは変化していないようです (  ̄ー ̄)

ベストラップは最終ラップのLap11ですが2周目のLap4でもほとんどかわりません。Lap11はセクション毎でみてベストタイムがありませんがLap4の場合はSect2とSect3がベストタイムになっていました (^~^)

ヘルカメ映像はLap4にしておきます。

※地図上のセクターライン(オレンジ線)はラップ計測時と違ってます。

乗り心地が良くなったのにラップタイムが良くならないのは、よくあります!

大雑把にいえば、ブレーキがかけにくくなって突っ込めない感じになるような気がします。

計測波形のピンク線がフロントフォークのストロークですが...

長い下りで意外に入っていないような気がします。

また、ジャンプが連続すると動きが大きい感じで、段々と沈んでくる感じにもなっているかもしれません...

 

3回目走行に向けてチェーンの張り調整をしました。

速かったLap8のヘルカメ映像と計測波形

※地図上のセクターライン(オレンジ線)はラップ計測時と違ってます。

フロントフォークの計測波形で気になった所ですが...

1コーナーに向かって下り始めるあたりでフロントフォークが伸びる波形が違うような気がします。

その後、2コーナーと3コーナーで、それぞれ、コツコツとフワフワが違うような ( ゚ー゚)

2コーナーは2回目走行で小刻みな波形、3コーナーは3回目走行で小刻みになっているような...

小刻みな波形に見える背景としては中ぐらいの波形が含まれていない ”( ゜,_ゝ゜)”

ような...

 

中部選手権の翌日なので、ラップタイム占いをしてみます!

コンディション的に近かったと思われるNBのヒート2で比較します。

4位以下の選手は氏名を隠しました (  ̄ー ̄)ノ

私よりベストラップが速ければ青色にして、遅ければ赤色で消しました (σ ̄ー ̄)σ

順位とベストタイムは必ずしも一致しないわけですが...

自分が出場したとして...

10位でしょうか? (´Д`;)

 

さて、もう一つの問題点...

リアサスのストロークが測れない (´Д`;)

まず、1回目走行のサスストローク計測波形全体

記録できている周回とできていない周回がある感じでした。

2回目走行に向けてセンサーを新品交換したところ...

記録されているのですが...

まず、中間値が400mm⇒500mmと変化してしまっている。

また、周回毎に同じパターンを繰り返しているようには見えないという (´Д`;)

3回目走行ですが...

ほぼ、記録されていない感じ...

ただし、このインターバルにも取り付け部を調整したりはしています ( ̄へ ̄; ムムム