前回走行したのが5月8日だったということなので3週間ぶりになります。
そもそもモトクロス以外に運動しないというのが良くないのでしょうけれども...膝が悪いなどの事情もあり全くからだを動かす機会がありません。
アルコール依存症に近いようなところもあって肝臓の数値は常に指摘されているのですが...
頻繁にモトクロスしている時期だと数値が良くなりますね v( ̄ー ̄)v
医者からは、そうとう強い肝臓だと言われています ヾ(´ー`)ノ
...ですが、そろそろ死ぬのかもしれません。
いくつかの事情があり日曜日のイナベは避けています。
この日は日曜でしたが、16時前後に到着し16時20分あたりから走行しました。
私以外は一人だけだったかもしれません ( -∀-)
その一人が片づけ終わるぐらいの時間に到着しています。
時間がないのとマディなので計測器は使用しませんでした。
なので...
ゴープロから割り出してフィニッシュラインを通過した時刻を表にしました。
OpenCALCを使用しました。
1列目を分にして、2列目を秒にして、3列目を1列目×60+2列目にして一括計算しました。
3列目の差分を4列目に出せばそれがラップタイムです。
これまではゴープロの画面をみながら暗算していましたが表にしてしまった方が早いでしょうか? (;´Д`)
4周目が速かったので映像を残しておきます。
記録動画のうち4周目が始まるのは10分48秒からだとわかっているので、編集時間は短縮できたと思います ( ・∀・)
わだちやギャップが無いので体力的には楽だったと思います。
しかし、わだちに入れて横滑りを止めることができないので...常にニュルニュルつるつる滑りながら進む?感じになりました。
小雨か雨上がりの林道ツーリングのような感じかもしれません ( ̄- ̄)
スタートライン付近が一番ぬかるんでいた気がします。
第一駐車場から見下ろすあたりは比較的良好でスピードを出すこともできましたが...
それなりに滑ります ( ̄- ̄)
16時20分ぐらいから走り始めて35分ぐらいに転倒したので終了しました。
転倒直後の静止画(ゴープロから抜き出し)
洗車場に置いたところの静止画(ゴープロから抜き出し)
洗車していると雨足が強まってきました ( ̄- ̄)
体が冷えましたが肺炎になるような季節ではないですね ( ̄へ ̄)
そういえばCOVID19の免疫は従来型のコロナウイルスでも交差免疫が成立するそうです。
さらに、コロナウイルスというのは基本的にコウモリのウイルスで、コウモリは哺乳類の中では古いタイプで種類も多く...コウモリのウイルスはたいていの哺乳類には感染できるらしいという説があります。
ということは...
蚊やブヨなどに刺されておけば予防接種完了という可能性がありますか? ( ・∀・)
直接にコウモリまたはコウモリからウイルス感染した哺乳類を刺した虫が人間を刺せばいいですね...コロナウイルスのうち病原性があるのは1割か2割ということなので確率的には80%から90%でワクチン状態に...
6月12日追記
間違いに気が付きました。
8分25秒から始まるLap4がベストラップでした。
Lap5と比較すると3秒速いです。
あまり違いませんが動画...
Lap5との違いは0コーナーでアウトからインへ行かないのと、コースアウトしそうな感じがないあたりだと思います。Lap4からLap5への工夫で車速を上げようとしてみたものの、滑りやすく逆効果だったのではないかと思います。
私はMATLABをよくつかうのですが、SCILABはMATLABと異なる部分も多いようです。
SCILABを使用したブログでばねます日記というのを見つけてあります。
だれが何のために書いたのかという情報は無いようです。
しかし、参考文献の筆頭に挙げられているのが...
カヤバ工業の「自動車のサスペンション」だったりします (#^_^#)
いちばん基本的なのは1自由度振動系のシミュレーションでしょう。
ばねます日記ではSCILABに付属するXCOSというアプリケーションを使ってシミュレーションを行っています。
MATLABに付属するSIMULINKと同様に、XCOSもブロック線図を描いて使用するソフトウェアですがSIMULINKほど使いやすくはないと、私は思っています。
というか、ほとんど使った経験がありません。
ばねます日記には以下のように記されています。
周波数を徐々に変化させた正弦波をファイルから読み込むというのは、
とりあえず、難易度が高いと感じます (  ̄ロ ̄)ノ
慣れていないソフトなので確認しながら進んでみます。
まずは...
正弦波をオシロスコープに入れます。
再生ボタンのような三角ボタンがあったので押してみると、シミュレーションが実行されました。
振幅0.24にはしておいて...周波数1Hzの結果。
つぎに10Hz
正しいと思います (  ̄ロ ̄)ノ
つぎに、微分いきます。
意外に苦労していたりします ( ̄- ̄)
線の分岐が難しいのですが...
まず、線を出すときは入力側からドラッグなんですが...
曲がった線にしたい場合はマウスボタンを解除すると角ができるような...
とりあえず、線の分岐のところまで来たら右クリックにすると、垂直とか水平とかのメニューがでてくるので...「最適」にしとけば大丈夫のような気がします ( ̄- ̄)
で、微分の結果1Hz
サインを微分したらコサインになっているので正しいと思います。
10Hzの場合
サインなのかコサインなのかはわかりにくくなりましたが振幅が10倍になっているので...正しいと思います。
多少ですが自信もついてきたので、1自由度振動系のブロック図を描きます。
さほど苦労しませんでした。
位置と速度をフィードバックする線がありますが、右クリックの「最適」にするとうまく描けませんでした。
線を選択すると角の部分が黄緑色の□になるので、その□の部分をつまんでドラッグするように意識するとうまくいくような気がしました (´Д`;)
ところで、SCILABは64ビット版と32ビット版の両方をインストールしました。
それで、この段階で64ビット版から32ビット版に切り替えています。
上記のサインコサインのあたりはまでは64ビット版のSCILAB6.1.0でした。
変数はワークスペースの方に入れておきました。
質量300kg、ばね定数3000N/m、減衰係数3000Ns/m
...ここで間違いに気が付きました。
ばねます日記では入力信号の振幅を0.024mとしていました。
さきほどは0.24mの振幅になっていたので、ここで修正します。
シミュレーション結果1Hz → 0.32
10Hz → 3.2
さて、ここでも...いくつかの間違いに気がつきました。
まず、周波数の設定がHzでなくrad/sでした (;´Д`)
つまり、ここまでの1Hzと10Hzは0.32Hzと3.2Hzの間違いです。
ところで、ばねます日記は何を言いたいのか?と考えて ( ̄- ̄)
共振点と減衰を言いたいのだと感じました ( ・∀・)
そこで、あらためて、1.4Hzと10Hzを確認します。
数値計算の刻み幅が0.1秒と大きかったので0.001秒(1KHz)に修正しました。
30秒間の計算は長いので5秒間にします。
共振点付近の1.4Hz
振幅が0.035mより少し小さいぐらいだと思うので良いと思います。
10Hzの場合
細かい数値は読み取れませんが、振幅が1/6ぐらいまで落ちてきているということで...納得できる結果ではないかと思います v( ̄ー ̄)v
ハイブリット車用の全輪(四輪)駆動方式でリア駆動は電動モーターのみ
ハイランダー
RAV4
ヤリス
プリウス
トヨタ自動車以外でも同じようなものがありますが名称が違います。
リア2輪の駆動力を電磁クラッチで制御する。
燃費を悪くしないために四駆が不要な状況ではクラッチを切断しておく。
横滑りを制御できるので操舵の補助もできる。
ハイランダー
RAV4
トヨタ自動車以外でも同じようなものがありますが名称が違います。
内燃機関に蒸気機関を組み合わせたような話だと思います。
高温のシリンダ内に水を噴射することで水が気化して膨張し熱エネルギーが運動エネルギーに変わります。
いずれ石油が枯渇して電気自動車の時代がくると言われています。
しかし、現在のところ販売台数が伸びているのはEV車ではなくハイブリッド車だそうです。
石油というのは生物の死骸が化石となったものだそうですが...
油をとるためにクジラを殺していた時期があったように生物から直接油をとることもできます。
油を多く作るプランクトンのようなものを培養したり、ごみなどを変化させて油にする方法があったと思います。
現代の内燃機関は人体に対し有毒ではないという意味での排気ガスの規制は満たすことができています。
電気自動車にしなくても大丈夫となった場合にはどうなるのか?
どちらでもいいとすると...充電の手間と燃費と車両価格と...
商品なのでユーザーの好みや慣れというのもあるのだろうと思います。
また、例えば、ジェット戦闘機は電動にはならないと思います。
重量比...もしくは短時間に大きな出力を出せるのは、電動モーターではなくて燃料を燃やすタイプのエンジンということでよかったと思います。