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11月8日 金曜日 イナベMSL

 

9時40分ぐらいに到着 (´Д`;)

日曜日に乗れなかったので平日に走ろうとしたものの...

金曜日になってしまい...だったら、翌日の土曜に走ればよさそうなものだけれども...

まあ、午前中に走れてよかったとは思います ( ・∀・)∩

この日は11時までで撤収しました。

 

気温はこんな感じ...

気圧は996hPa

10月17日でしたがエンジンをかけられなかった日があって、その日の気圧が1002hPaで低気圧だと思っていましたが...1002hPaは高気圧気味なのかもしれません?

 

そして、ものの見事にだれもいない!(管理人さんのみ)

 

10時20分あたりには走り始められる感じだったのですが...

計測器の調子が悪い ( ー_ー)

アプリのリビジョンが1つあがっているのですが(111→112)

GPSアプリのリビジョンもあがっています。

前リビジョンでは無かった緑の○印が増えています。

リビジョン111の時に思ったのが、先に計測アプリを立ち上げて、その後GPSアプリを確認すると連携が良くなるでしたが ( ・∀・)ノ

その前のリビジョンの時は、先にGPSアプリの方がよかったような気もしていて...

この時は接続される感じがしない感じで...11時までの残り時間も30分以下になってしまい...計測はあきらめることにしました ( ー_ー)

1周目0コーナーの映像

だれもいないだけあって、まっ平らでした \(^O^)/

ただし、乾いたところを掘り返した感じでサンド質な感じになっていました ( ・∀・)

曲がりやすくはないと思います (  ̄ー ̄)

 

それで...1周回って確認してみると計測できる状態に ( ・∀・)ノ

ラップタイム

なぜか最初の1周が一番速かったようです。

タイヤが新しくなったということで、3コーナーと7コーナー?はイン側を走ってみました。

セクション区切りは以下の通り

ストレートがフカフカでしたが、それがセクション1で...

周回を重ねるにつれて、だんだん遅くなる感じになっているような気はします。

セクション3と4はLap4までは速くなっていって、その後、遅くなります。

セクション2が速くなっていきますが...心当たりがあるとすると、2コーナーの入り口で突っ込むようにしたのと、3コーナーのイン側走行に慣れてきたあたりかもしれません ヾ(´ー`)ノ

セクション毎のベストをつなぐと1分39秒5になりますが、それだと10月28日タイヤ交換後の走行と同じくらいのタイムになります。

比較の仕方はいろいろ考えられるのですが...

10月28日の最初の走行ではタイヤが摩耗した状態で1分43秒ぐらいで...タイヤ交換済みの今回は最初の走行で1分40秒ぐらいだから...タイヤ効果は3秒ぐらい?

しかし、10月17日の走行では磨耗したタイヤで1分39秒台がでているので...タイヤは関係ないんじゃないか?

いろいろ考えられます ヾ(´ー`)ノ

 

2周毎に休みつつ10周走行しています。

最後のほう4周あたりではライダーが慣れてきたのか?オートバイが暖まったのか?走りやすい感じがしました ( ・∀・)

最初はぎくしゃくしていたのがスムーズになる感じ?

動画はLap1とLap13を残しておきます。

Lap1

Lap13

この走行はリアの波形がとれない走行でした ( ー_ー)

Lap1とLap13のフロントサスストローク波形を比較して、Lap1では1cm以下の小さい動きが多めで、逆に、Lap13では1cm以下の動きが減って、5cm以下ぐらいの振幅で連続して伸縮している傾向が強まったように見えるのですが...というか、乗っているときにそういう感じがしていたので確認してみたのですが...力センサーで測るともっとわかりやすいとか ”( ゜,_ゝ゜)”

 

10月28日 月曜日 イナベMSL

 

11時半ぐらいに到着 ( ´ロ`)ノ

気持ちとしては9時から走るぐらいだったので微妙です。

二輪技術とおぼしきコースターが事務所近くに止まっていて...いつもは奥の方に止めるようですが...KYBではないかもしれませんが...早い時間に来たのだろうとは思います (°Д°)

気温は25℃ぐらいで前回と同じぐらい。

時間帯が少し早いので多少高めの気温と言う可能性はあります。

エンジンがかかりにくいということはありませんでした (  ̄ー ̄)∩

気圧は996hPa

気圧を管理した経験が無く良くわかっていませんが前回よりは低気圧のようでした ( ・∀・)∩

 

1回目走行のラップタイム

今日こそはタイヤ交換してやろうと思っていて ( ̄0 ̄)/ オォー!!

しかし、交換前に古いタイヤでのラップタイムを確認しました。

コースは悪いコンディションではなかったと思いますが、大きいギャップができていてサスペンションのテストにはいい感じで...

レールもそれなりにしっかりしたのがありました。

菅生で全日本ですが、足助とスラムパークが走行できないということで...

この前日の日曜日に中部選手権の人達が集まっていたのかもしれません (  ̄ー ̄)ノ

ラップタイムは大雑把にいえば1分43秒か44秒ですが...Lap11に1週だけ42秒を切った周回がありました...前方にそこそこ速いYZを見かけて...ペースアップした感じだと思います ( ゚ー゚)

前回の走行だと...1回目の走行で1分42秒ぐらい...2回目の走行の最後に1分40秒ぐらいがでているので...

コースコンディションの違いで2秒落ちぐらいかもしれません。

1周だけ速かったLap11の映像を残しておきます。

タイヤ交換前の走行です ( -∀-)ノ

リアの波形がとぎれとぎれ?でした。

タイヤ交換後の走行では記録されています。

電源を入れなおすたびに状況が変わるような... (´Д`;)

 

14時あたりからタイヤ交換を始めたと思います。

腰が痛くなってきたりするので休み休みやって...

15時半ぐらいに終わりました。

KYBとおぼしきコースターはこの間に帰られましたね (´Д`;)

とりあえず、エーモンのゲージで空気圧1.4気圧ぐらい(たぶん実際は1.3気圧ぐらい)の状態で走ってみました。

リアが高く感じました...

この走行後にピットインして空気圧を再調整する感じでした。

時間帯は16時を回ってしまっているぐらいでしたが...

この日はピットインのところで記録が分割されました。

アプリの仕様が変わったのでしょうか?

走行のほうですが、コーナーでタイヤが滑らなくなったので楽に走れるようになりました。

ラップタイムが大雑把には1分41秒から42秒なので、タイヤ交換前と比較すると2秒ぐらい速い感じでしょうか? ( ・∀・)

Lap6がベストラップなので映像を残しておきます。

前述の通りリアの波形が記録されています。

ダンパー温度が下がってきているようです。

 

リアタイヤの空気圧を1気圧あたりに調整して再走

16時半の走行時間いっぱいまで走る感じでした。

コーナーが簡単になったのでコーナーで稼ぐ練習をしたつもりでしたが...単調にペースアップしている感じでないところを見ると...タイヤの空気圧を落とした効果もあるような気がします ( ・∀・)ノ

1分41秒ぐらいから始まって1分40秒を切るぐらいで終了ですが...

Lap2でも1分39秒台はでています。

大雑把にみると空気圧を落とす前より1秒ぐらい速いでしょうか?

そして...タイヤ交換の前後で大雑把に3秒違うということでいいでしょうか? (`・ω・´)

最終ラップのLap11の映像を残しておきます。

乗車フィーリングを前提として波形を見た話になりますが...

0コーナーなどのフラットなところを長時間寝かして走ろうとしていますので...リアの波形で定常的な振動が長時間続く感じになっているようには見えます (  ̄ロ ̄)ノ

 

走行終了後のスマホチェック

前回の走行でもアプリのバージョンは2.0.111だったのでソフトは変わってないはずですね... (*´д`)

ホーム画面

万歩計で1040step歩いたことになっています (*´д`)

DroggerGPSの管理画面

17時半ぐらいにはもう真っ暗でした (´Д`;)

 

10月17日 木曜日 イナベMSL

 

13時20分あたりに到着してしまったと思います ( ー_ー)

有給休暇がもったいないわけですが...

9時間ぐらい寝てしまったのも原因で...有給休暇は休養するためにあるのだと思えば、しっかり休めたと言えなくもないですけどね (  ̄ー ̄)ノ

気温は先週よりも5℃ほど低かったようです。

そして、なぜかエンジンがかからず ( ̄へ ̄;

というか、かかるのだけれどすぐ止まってしまう感じで...

バックファイヤーみたいな感じになったりするのでジャンプスターターを2回使いました。

 

結局、走り始めたのが14時半ぐらいでした ( -Д-)

こちらが1回目走行のラップタイム

先週は計測をあきらめていますが...

走行中に落としてしまったG01でしたが、特に異常は無い感じで...

ブルトゥース接続後、オートバイから離れないように注意すると計測することができました Σ( ̄ー ̄ )

さて、ここからタイヤ交換というのも心配なので...

スマホの更新を実施することにしました。

京セラ Torque G01 → G02 の変更になります。

2週間ほど前に撮影したG01の写真

G02の写真       ※走行終了後に撮影した写真です。

多少大きめなのですが、写真でみるとそんなに違わない感じかもしれません ( ・∀・)

脱落防止のストラップを取り付けたり...

アプリの設定も必要でした...

G01に設定されていたセクションラインは以下の通り

なるべく似せた感じでG02にもセクションラインを設定

これらの作業で40分ぐらいはかかったようで ( -∀-)

16時近くなってきてから2回目の走行になりました ( -∀-)

G02による初めてのラップタイム計測結果

さてここで、G02画面のキャプチャ

温度計測と電圧計測がおかしいので入力端子を設定しなおして...

油温ではなく気温にしたほうがよかったようです。

12V電源電圧測定は設定されていませんでした ( -∀-)

 

3回目走行のラップタイム

16時30分まで走る感じでした (  ̄ー ̄)ノ

今回はLap13とLap21の映像を残しておこうと思います。

ところで、今回はG01での1回目走行も含めて全ての計測でリアのストロークが記録されていました (  ̄ロ ̄)ノ

前回走行のときのアプリリビジョンが109で今回は111なので...

やはり、アプリの不具合だったのでしょうか? (σ ̄ー ̄)σ

Lap13の映像

入力端子の再設定は反映されていないようです ( ・∀・)∩

アプリを再起動することなく再走したのだと思います (  ̄ー ̄)

いままで見たことのない黄色い線ですが...

電源電圧かもしれないです。

スマホの画面表示でみて、エンジンがかかっていなければ12.5V程度、アイドリング中は13.1V程度...という画面を目撃しています ( ・∀・)∩

リアのストローク波形が...

これまでになく納得できる感じになっているように見えます ヾ(´ー`)ノ

ソフトがおかしかったのでは? (σ ̄ー ̄)σ

次に行きます...

Lap21の映像

ラスト3周ぐらいだけ3コーナーのイン側を走ってみました。

それで...

実は私、モトクロスでは自力で帰れないような怪我をした事はないのですが...

原理原則は大事だとおもいますので...

様子を見に来てくれていたであろう管理人さんに挨拶をして走行終了 ヾ(´ー`)ノ

 

走行終了後のスマホチェック

G01に比べるとブルトゥース接続が途切れにくい気はしています ( ・∀・)

スマホ側の電波が強ければ接続が安定するだろうという気はします ( ・∀・)

しかし、まったく途切れないというわけにもいかないわけで...

GPS側のブルトゥース接続のみ途切れた画面です。

GPS管理ソフト側

GPS本体のリセットができません  ( ・∀・)

ブルトゥース接続が切れているのでブルトゥース経由で停止命令は出せませんね ( -∀-)ノ

本体側の電源を入れなおせば復活できます ( ・∀・)∩

この日は第二駐車場にいました (  ̄ー ̄)∩

衛星も記録して...曇りでしたね...

計測アプリの画面も再確認

先ほどと比べて、電源電圧が0.2V上昇していました ( ・∀・)

G02のホーム画面です (  ̄ー ̄)ノ

気圧計と万歩計があります。

1002hPaは低気圧なほうでしょうか? (´Д`;)

 

今回も交換できなかったリアタイヤ

前回確認したのは3週間前でした...

多少減ったかもしれませんが...

ドライのイナベならダイジョウブでしょうか? ヾ(´ー`)ノ

 

10月21日追記

DroggerGPSとスマホの接続は、管理アプリ側からみて接続されてる事になっているがデータの送受信は行われていない状況のように見えます。

つまり、DrogerGPS本体が正常に動作しなくなった感じですが、この状態になるのはスマートフォンをオートバイから離した時に発生します。

例えばですが、ブルトゥースが届く範囲から外れたら動作モードが変わり、再び通信が始まったら通常動作に戻るが、その切り替えを失敗してるとか?

 

この日は二輪技術部(KYB)のコースターが第一駐車場にいました。

たいてい2時か3時ぐらいには撤収すると思うのですが、この日は4時過ぎまでいらっしゃいました。

テスト車両はカワサキでした。

もちろん、私は関わりません!