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9時50分ぐらいに到着してしまったと思います。
梅雨明けしていたらしいですが、長雨の影響で鬱っぽさが増していた気がします。
やる気なしなまま、だらだらぁっと現地到着 ”| ´,_ゝ`)ノ”””
気温です。
早朝で涼しいことを期待していたわけですが、早朝ではないのかもしれません ( ̄^ ̄)
前回の計測波形から、リアストロークセンサの取り付けが剥がれたのだろうと予測していましたが、
写真のような状態でした。
両面テープを貼り換えました。
あとですね...計測用スマホの背面に保護カバーをつけてみました。
で、走りました!
計測できてないですね ( ̄_ ̄|||)
前回と同様で、1周してきて計測スマホの画面を見ると暗くなっていて、デバイスゴーンの表示がでています。
つまり、計測器本体が動作を停止したか、ブルトゥースの無線接続が途切れたなどの不具合が考えられます ( ̄д ̄)
ジャンプの着地でおかしくなっているんじゃないかという気もするので、大きいジャンプを飛ばずに1周してみたところ、ロギング状態のままピットインできました \( * ´ ∇ ` * )/
デバイスゴーンではないものの、GPSの計測が途中で途切れて復活しています。
つまり、GPS装置が停止したか、動作しているが人工衛星を見失った、もしくは、GPSと計測用スマホのブルトゥース接続が途切れたなどの原因が考えられます ( ̄- ̄)
全GPSデータをSCILABで描画してみました。
不調になるのは必ずしもジャンプの着地とは限らないか...
後日ですが、計測用スマホにソフトウェアアップデートの通知が出ているのに気がつきました。
連続で3回か4回かアンドロイドOSのアップデートを実行しました。
インフルエンザあけで転倒してスマホ更新してから実施していなかったのだと思います ( ̄ロ ̄ )
いわゆる電子工作のような話にパソコンやスマートフォンが加わってくると状況はややこしくなります。
OSの上に乗ったソフトウェアはマルチタスクな感じで連携して動作しますので...
ソフトウェア間の通信不調なんてこともあり得ます。
しかも、勝手に再起動したり、自動修復したり、いつのまにやらアップデートしていて動作未確認のソフトウェアに変わっていたり...
ちゃんと動いていると思っていたのに、実際は調子を崩しながらもなんとか動作していただけだったとか ( ̄д ̄)
ということで、計測スマホがおかしいだけでも、これまでの状況は発生し得るような気がします。
今回もラップタイムはゴープロ映像から拾いました ( ̄- ̄)
5周しただけだったようです (;´Д`)
そして、最後の1周が速かったようです。
現イナベ管理人さんによれば、前日はパサパサだったのが、夜に雨が降ってだいぶましになったのではないか?とのコメントでした。
5周目の1分52秒でラップタイム占いをしてみます。
7月12日中部選手権リザルトのうち、比較的乾いていたであろうNBクラスのヒート2です。
おおざっぱに10位ぐらい ”| ´,_ゝ`)ノ”
平日の午後14時半ぐらいからイナベにいました。
なぜ、平日の午後かというと...
週末から翌週にかけての週間天気予報を見て絶望したからです ( ̄ロ ̄lll)
15時半あたりから走りました。
走り始めてすぐに転倒してしまいましたが、路面は軟らかいところもある感じで写真のように握りづらいグリップになってしまいました (/o\)
朝はマディだったようですが、IBというかIAというかゼロゼッケンとか地方戦昇格のIAなどが複数人いまして...
比較的にきれいなレールが出来ているものの、ラインの選択は限られているような状況だったと思います ( ̄ロ ̄ )
泥を落としにパドックに戻ったりもしながら16時30分まで走行しました。
計測器は使用していたのですが...
かろうじて記録されたのが2周だけ ( ̄へ ̄)
症状としては...
停車して計測用スマートフォンを確認すると画面が暗くなっている状態になっています。
考えられるのは、スマートフォン本体への衝撃か?固定用ゴムバンドにより操作ボタンの誤入力が発生しているのか?
しかし、画面が暗くなっている状態というのは? ( ̄- ̄)
それで...
CSVで出力したGPSデータをSCILABでグラフにしてみました。
まず、記録上2周か3周しかしてないことになっています。
軌跡が直線に変わるところで不具合が発生していたのだろうとは思いますが...
基本的にはジャンプの着地のように見えます ( ̄へ ̄)
軌跡の直線化はフィニッシュ手前の飛び上がるところで多く発生していますが...
最初に飛ぶジャンプなので...その時点でおかしくなっていると?
今回もゴープロ映像からラップタイムを割り出しました。
11周していました。
計測用スマートフォンをチェックするため周回毎にピットインしています。
速かったのは最後の周ですが、計測に成功した周回が15行目だと思うのでそちらの映像も残しておきます。
15行目の周回
リアの計測波形はおかしいのでしょう。
調子がよかったのは5月8日でしたが、今回は赤外線計測センサの測定値が48cm付近に行ったり戻ったりしているようです ( ー_ー)
走行終了後に撮影した写真です。
5月8日以降に数回のマディ走行をしてしまったわけですが...
写真ではわからない部分ですがセンサ取り付け部の両面テープが剥がれかけていたというか、浮いたような状態になっていたと思うので、走行中に赤外線の照射方向が変化してしまったのかもしれません。
それから、最終ラップのヘルカメ映像。
路面が乾いている所ではマディの時にできたであろうラインからはずれてみたり、無理にアクセルを開けずスムーズに走ってみた結果として...タイム的には縮まったのではないかと思います。
暑くはなく過ごしやすい感じでしたが、日没間際の気温で27℃ぐらいでした。
早く行こうと思っていたのに9時半ぐらいに到着だったと思います。
この日は少しこだわりがあって、いつもより早く帰ろうとしていました。
結局は30分ぐらい早く帰れたと思うので成功でした (;´Д`)
計測器によるラップタイムだと...
前回同様に調子が悪い ( ̄へ ̄)
コースレイアウトが変わっていました。
今回走行のGPS軌跡
前回走行のGPS軌跡
ラップタイムは1分54秒と遅いですが...
ドライだった5月8日のセクション1、及び、セクション4と比較すると、どちらも0.7~1秒おそいので...
レイアウト変更の影響だけではなく路面状況と...
私が弱ってきているのだと思います ( ̄ロ ̄lll)
コロナ禍の影響もあるとはいえ、月に2回程度でその一回も10周できずの繰り返し...
そういえば、先週の月曜と土曜にもイナベに行っていたりはします。
月曜は二輪技術部の連中がいて、あまり一緒に走りすぎてしまうと問題になりかねないから走らず帰り...土曜日は98%の練習日だったので走らず帰宅...
そういえばレース前でしたね ( ̄へ ̄)
今回もゴープロから割り出して表計算ソフトでラップタイムを計算しました。
この日は6周しています。
ベストラップは3周目(5行~6行目)の1分53秒でしたが、5周目と6周目は計測に成功しているので5週目の動画を残します。
一見、乾いているように見えますが、土をかぶせてある下に水分を含んだ泥があります。
オートバイが泥水で汚れるような状況だと、リアの赤外線ストロークセンサは使えなくなります。
この日はごつごつと硬い乗り心地だったので、サスペンションセッティングを変更してみると面白かったのかもしれません。
5月31日にマディを走行して以来、計測器がまともに動いていません。
計測用スマホの動きがおかしい気もするのですが...
アプリのバージョンは...
ここのところは気温とか気圧も見なくなっています ( ̄- ̄)
前週の日曜あたりから定期的に雨が降る感じで、金曜日になってやっと走れる状況でした。
2日後の日曜に中部選手権があってエントリーもしていますが今回もDNSの予定 ( ̄ロ ̄ )
いつの日にか状況が整うまでは...
終日有給休暇にしましたが13時半から14時ぐらいの時間帯に到着しています。
金曜日と言うとだれもいない感じが多いですがIAが3名とIBNAも居て休日のような感じでした。
15時あたりから一時間ぐらい走行しました。
ラップタイム
Lap11がベストラップでした。
Lap11
次に速かったのはLap20でしたが、最終ラップのLap24を残しておきます。
セクションでいうとLap20はセクション2が速くLap24はセクション4が速かったようです。
Lap24
リアのストローク波形(青色)がありませんが、センサーが脱落しました。
取り付けに使用した両面テープは...
右側の柔らかいダッシュボード用両面テープです。
Lap19でパドックに戻っていますがGPSが脱落したからです ( ̄ロ ̄lll)
取り付けに使用したのはやはり柔らかいダッシュボード用両面テープでした。
糊がはがれた感じではなくスポンジの部分が引きちぎられた感じでした。柔らかくよく伸びる感じの発泡素材のようでした。
GPSの付け替えは別の両面テープで行いました。
しかしこちらも剥がれまして、Lap20、22、24は、剥がれたまま走行しピットインして貼り直すをくりかえしていました。
なお、リアストロークセンサについては脱落に気が付いたのがすべての走行を終了した後でした。
GPSが脱落した状況の静止画
意外なことにGPSは機能していました ( ̄ロ ̄lll)
走行が終了しまして気圧
気温
汗をかいて、その後、冷えました (;゚Д゚)
計測器の画面も残しておきます。
GPSをつけなおしました。
柔らかいダッシュボード用両面テープを使用しましたが、可能な限り大きい面積で貼りつけておきました。
リアストロークセンサもつけなおしましたが特に工夫もせずそのままつけています。貼り直しや位置の調整をせず一発で貼るようにしました。
洗車をして片づけて18時半ぐらいに撤収しました。
すでに暗くなっていました ( ̄- ̄)
2月29日、3月1日、3月2日と、3日連続でイナベに行ったものの...走行したのは3月2日だけでした (/o\)
29日の土曜日は14時ぐらいに到着しました。
ちょうどモト六選手が帰宅するところでしたが...
第一駐車場の...98%付近?にいたため近づかず...
この日はドライでしたが雨が降り始めたところでした (  ̄ロ ̄)ノ
翌日の1日は13時ぐらいに到着しましたが...なぜかこの日も98%の練習日...
夜間に雨が降りましたが乾き始めたあたりの時間帯でした ( ゚Д゚)ノ
けっきょく、中部戦の前はだめですね...まあ、やむを得ない...
けっきょくのところ月曜日の朝9時半ぐらいより...
今回は計測もできています ( ̄Д ̄)ノ
ラップタイム
最終ラップが一番速いですね ( ´_ゝ`)ノ
前回と同様に30分弱ぐらいの走行です。
モト六選手がドライコンディションを走ってくれていて、おおよそ1分45秒あたりらしいですが...コンディションの違いと...インフルエンザで休んでいたことを考慮して無理の無いようにとは思っています。
Lap17の映像
路面の乾き具合から言えばいい感じだと思うのですが、水分の多いところでは滑るのとレールはあります。
仮称イナソンジャンプの波形でストロークが大きかったのはLap10でした。
ものはついでで、10周全部記録しておきます。
Lap4
Lap5
Lap7
Lap8
Lap10
Lap11
Lap13
Lap14
Lap16
Lap17
※どの周回かなどいろいろと違っている可能性はあります。
ピンクのラインがフロントフォークのストロークに関するデータですが、赤外線ストロークセンサまでの距離です。
Lap10とLap11では赤外線センサの手前16cmまで接近しています。
その他の周回では20cmぐらいのところまでしか接近していません。
さっきの動画がLap10でしたが、Lap11も記録しておきます。
Lap10とLap11のあたりから踏み切り位置をコース幅の中心あたりに変更したものの、地面が柔らかく不安定な感じだったと思います。
あと、着地後に計測器がおかしくなるのかもしれません。
フルストロークのまま固定されている時間が長すぎると思います (  ̄ー ̄)ノ
この日も11時撤収です。暖かい日でした。
中途半端に暖かいと汗をかいてしまうため、風邪をひきやすく注意が必要だと思います (;゚Д゚)
天気予報により、日曜が雨で雨量も充分だということがわかっていました。
また、土曜の朝は路面が乾いていないという情報もありました。
2時50分頃到着しましたが、それなりの台数が走行していて速いライダーも多いような状況でした。
受け付けで...
どうするの?と聞かれましたが...
足助がクローズだということで予想してもいましたが、98%レーシングもいらっしゃるということで... ( -Д-)
と思っていたら、レベル差がでてきたという事で3時より2クラス分けになりました d(⌒ー⌒)
15時35分からの遅いほうのクラスで25分間走ります。
さて、計測スマホを更新したということで...
てこずりまして15時40分をまわる ( ̄ロ ̄lll)
けっきょく、残り時間をノンストップで20分ぐらい走っただけでした。
計測アプリがバックグラウンドになってしまっていたようで...
この日のラップタイム情報はありません。
コースの入り口で転びました。
どこかから持ってきて入れた土のはずですがよく滑りました。
水分を含んでいても硬いため、滑るような気がします。
どちらかと言えば山の中の地面に似た感じだと思いました。
イナベ本来の土だと粘土のようになりますが、この土は粘土にならないような気がします ( ・∀・)
タイヤのブロックが刺さらない感じではないかと思いました。
抜かれていく動画
子供は元気で怖いもの知らず? (  ̄ー ̄)ノ
それはわかっているので、マージン?とってあります (*´д`)
最終ラップ
ラップタイムは速くて1分57秒ぐらいだと思います。
マディでレールができあと生乾きになった感じでした。
比較的めずらしいコンディションで面白かったと思います。
走行終了後も咳き込んだりはしていません (  ̄ロ ̄)ノ
前回走行の2月10日と比べると気温が高かったと思います。
むしろ汗をかく感じなので冷えないうちに着替えました。
そして、日没ぐらいまでパドックにいました。
と言っても、洗車してGPSをつけ直したぐらいしかできていません。
18時ぐらいに暗くなりました。
帰り道ですが、イナティ(トヨタ車体)25周年?のイルミネーションがまぶしかったです。
写真は撮りませんでしたが検索したらでてきました。
トヨタ車体の構内に入ったわけではなく...道路両側の青のイルミネーションがまぶしかったという話です (´Д`;)
9時20分ぐらいに到着したと思います。
10時15分ぐらいから走ったと思います。
この日も11時に撤収でした。
これまで午前中練習だと走行時間が30分以下ぐらいだったのですが、この日はかろうじて45分ぐらいありました (  ̄ー ̄)
この日も最初はエンジンがかからず押しがけしています。
ラップタイムはこうなりました。
Lap9でパドックに戻って休んでみました。
予想通り、休憩直後がこの日のベストラップになりました (  ̄ー ̄)ノ
なお、0コーナーというか、フィニッシュジャンプ後最初のコーナーがショートカットになっていました。
マディでも走れるような土を入れたものの、保湿性が高まって乾かなくなったということらしいです Σ( ̄ー ̄ )
スプリンクラーの水が漏れたりしてないかと指摘してみましたが...
イン側をまわるので1秒ぐらい早いようです。
コーナーの部分は多少盛り上がっているために、乗り越えた後で荷重が抜ける感じにはなります ( ・∀・)
Lap11
乾ききってはいませんが、粘土状の状態でグリップが良い路面でした。
最終コーナー後のジャンプも普通に通過できる状況でした。
しかし、路面の凹凸は少なくないというか...
グリップが良すぎるためか?ハンドルがふらつくような印象があるのと...基本的に走行するペースが速ければライダーの疲労は大きくなると思います (´Д`;)
サスペンションを調整すると楽になるかもしれませんが、時間の都合もあり実施していません。
モトクロス用語で「腕上がり」といわれる状態なのですが、指を動かす筋肉が硬直して指先の操作が不安な状態になっていました Σ(´~`;)
Lap11がベストラップで以降のタイムは落ちていきます。
この日は成人の日で祭日でした。
いちばん疲れているであろう最終ラップの映像を残しておきます。
第一駐車場は20台ぐらいでしょうか?
Lap27
走行後パドックに戻ります。
知っている人はいましたか?
最近増えてきていると思うのですが、GPSの記録が良くなくて車速の波形がおかしくなっている場合があります。
先週1月6日に走行した時の波形 ( ・∀・)
外付けGPSを最初に取り付けたのは1年前の1月6日スラムパークだったようです。
とりあえず、遮蔽物が少ない方がいいのではないかと思ってフロントブレーキタンク部?へ移動 ヾ(´ー`)ノ
そしてどうなったか?
同じか? むしろ悪化している感じ ヽ(`Д´)ノ
不連続な車速波形が発生しているのはシケイン?のあたりですが...
ブレーキング中のような気もします (´Д`;)
GPSの計測でいうと...特におかしかったのは昨年11月10日のコスモスポーツランドでしたが、この時は石が多くてハンドルが振られるためだと推測しました ε=( ̄。 ̄;)
今後の方策としては...
なるべく、ステアリング軸に近づけてみる ( ̄○ ̄)/
それとですね...
今回もリアストロークセンサーは落ちました。
12月28日以降、測定できていません。
走行前につけ直したのですが...走行後、L字金具は消失してストロークセンサーはケーブルでぶらさがっている状況でした。
ストロークセンサーは破損したかもしれません。
半年前ぐらいに両面テープを使い果たしまして...
新しく購入したものが発泡スチロール対応だったのですが...
粘着力が弱いかもしれません ( ・∀・)∩
発泡スチロールの接着面は弱いため粘着力は弱めと書いていある資料を見つけました。
理想の両面テープはGOPRO用だと思っています \(^O^)/
3MVHBというのが気になったので調べて...
どうやら、有名ブランドの「エーモン」が製品化しているらしいと (  ̄ー ̄)ノ
最寄りのホームセンターで入手しました。
よさそうな物が2種類あってどちらも500円ぐらい。
この2種類の違いは?
自分が思うにはPE(ポリエチレン)に対応しているかどうかが重要なのではないかと思います Σ(´~`;)
モトクロス車の外装パーツはポリエチレンかポリプロピレンのような気がするので...
ただし...ヘルメットはFRPに近い材質だとは思いますが...
赤い方ですね (  ̄ー ̄)∩
今後はこの両面テープでやってみます。
走行後の気温
暖冬ということなのでしょうが、今年は雪も降っていません。
なんでも2019年における世界の海水温度は史上最高だったらしく?
大規模な火災が発生すればCO2もたくさん作られると思うのですが...
どうなんでしょう?
CO2増える ⇒ 地球温暖化 ⇒ 乾燥 ⇒ 火災も増える ⇒ CO2増える
で、負のスパイラルとか...(σ゚ー゚)σ
1月2日にプラザ坂下に行きまして、その4日後になります。
冬休み中のイナベはコースレイアウトが初心者向けだったようですが、6日より標準のレイアウトに戻ったということです。
9時40分ぐらいに到着しました ( -∀-)
走り始めたのは10時40分ぐらい...
ベスコンに近い感じなのですが、水たまりがあったりマディだったりする場所も残っている感じでした。
ラップタイム
完全なベスコンと比べると5秒ぐらい遅いのかもしれません。
Lap12も1周していますがアプリが落ちました。
けっきょく、6周走っただけでした (  ̄ー ̄)∩
最終コーナー後のジャンプですが、路面が完全なドライではなく、届かないわけではないですがリアタイヤをホイルスピンさせたまま踏み切る感じになりやすく...心配になってアクセルを戻すと届きません ( ̄▽ ̄;)
Lap4からLap16あたりまで練習していました。
ベストラップはLap17だったのでその映像
一部マディが残っていますがコース整備はされていて、ジャンプの斜面は角度が低めの設定になっていました。
例によって11時に撤収しました。
12月12日から4日後ですが走行しました。
到着した時間も9時20分ぐらいで同じでした ( ー_ー)
鉛バッテリーが死んでいる事もわかっていて ( ー_ー)
セルを回せば電圧降下します ( ー_ー)
電源電圧が12V以下になると計測器も落ちるようです ( ー_ー)
新品バッテリーに交換 \(^O^)/
鉛バッテリーです (  ̄ー ̄)ノ
セルの回転もそれなりに軽やかに Σ( ̄ー ̄ )
しかしながら...エンジンはかからず ( ̄ロ ̄lll)
ジャンプスターターを使いましたが、やはりかからず ( -∀-)
前回はキックでかかりましたが...まぐれでしょう、やっぱり (´Д`;)
そしていよいよ10時半をまわってしまう事態に...
ラストチャンスと思って坂を下って押しがけしたところ...
かかりました \(~0~)/
エンジンがかかっている時の充電電圧は14V程度のようです。
走行
ベストラップで言えば前回と同じらい。
平均的にみると1分37秒台で走れている場合が増えた感じはあります (*´д`)
今回も2周走ってピットインを繰り返しましたが...
最初に4周連続で走ってしまった原因 ( ・∀・)ノ
Lap16が1周だけの原因 ( ・∀・)ノ
ベストラップはLap18でした。
ヘルカメが下を向いてきてしまっていると思います ( -Д-)
この日は以上です。
前週あたりはイナベで雨が降り続けたらしく2週間ぶりになります。
なんだかんだで木曜日になってしまい...朝早く来ようと思ったもの到着時間は9時15分ぐらい
前回前々回と比較して30分程度早いぐらい (´Д`;)
木曜日というとダロップのテストがあって、速い人が複数人走ります!
9時半ぐらいから走行されていました (´Д`;)
気温
気圧
多少早く来たとは言え前回と比較して30分以下程度のアドバンテージ?
そして、この日はいよいよエンジンがかからず ( -Д-)
鉛バッテリーはセルが回らないレベルで...
ジャンプスターターも弱い感じでかからなそうな...
けっきょく、キックでかけました ( ・∀・)∩
なぜ?
時間は10時25分あたりになっています。
前回より10分ぐらい早い程度でしょうか (´Д`;)
走りましてラップタイム
Lap4がピットインになっていますがエンジンを止めてしまいました。
鉛バッテリーが死んでいるのでエンジンをかけられません (°Д°)
キックすると計測器が止まる可能性があるので坂道で押しがけ (´Д`;)
Lap17もエンジンを止めて押しがけです。
路面は水分を含んでいてグリップが良いコンディションでしたが、下りのギャップは大きめだったかもしれません。
Lap1で前転気味になったのと、Lap13ではリアが横に抜けて?転びそうになっています。
2回とも同じ場所です。
Lap1で前転気味だった波形
ベストラップはLap6の1分36秒7でした。
前回とほぼ同じです。
細かいことを言えば0.2秒速い ( ̄▽ ̄;)
コンディションが良ければこの程度なのでしょう。
次に速いのはLap15でした。
Lap6
リアのストローク計測に成功しています ( ・∀・)
もしかすると、天気が曇りだといいのか?
1コーナーの立ち上がりでフロントが入る波形に違和感を感じましたが、路面が柔らかくしっかりした轍ができていたからだと思います。
Lap15
リアストロークの波形は振幅が小さいですね ( ・∀・)
なぜでしょうね?
Lap17で押しがけをしている時点で11時をまわってしまったと思います。
ラスト2周で雨が降ってきました (°Д°)
天気雨のような感じで虹がかかりました (*´д`)
これで走行終了
帰り道でテスラに会いました。
時々いるのかもしれませんが気がついたのは初めてです。
いかにも高級車という感じでした Σ( ̄ー ̄ )
電気自動車かどうかというのは見た目ではわかりませんね...
最近はガソリンエンジンも静粛ですし...
TESLA MODEL S
セダンタイプがモデルSで60000ドルなので700万円ぐらい日本では2013年から