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じつは、24日にコスモスポーツランド付近まで行きました ( ̄▽ ̄;)
荘川あたりの風景
この2週間前11月10にコスモを走っています。
その時はまだ紅葉している感じでしたが...散りましたね ( -Д-)
それと、標高1000m程度での計測用スマホのホーム画面
気圧が903hPaなので、標高が低い場所より1割程度低いことが確認できました ( ・∀・)∩
コスモ付近に到着したのが15時少し前ぐらいでした。
移動時間はかろうじて3時間を切ったものの2時間55分ぐらいという感じでした (  ̄ー ̄)ノ
帰りは2時間半ぐらいで帰ってやろうと思いましたが...3時間以上かかりました ( ー_ー)ノ
17時ぐらいに日没で暗くなると見通しも悪く走行のペースは落ちると思います。
出発時から5時間ぐらいで道路催眠みたいになったので休憩...
行きも1回は休憩を入れています。
遠くまでモトクロスの練習に行く場合、モトクロスの疲労とトランポ運転の疲労が重なるわけですが...今回の場合はトランポ運転の疲労のみで...肩がこるとか首筋が痛くなるとか...視力に影響が出てくるとか...そんな感じですね?
とうぜん、膝は痛くなりません ( ・∀・)∩
実は、翌朝イナベに行こうとしていたのですが...起きられませんでした ( ー_ー)
トランポ運転6時間だけでも疲労はあるということで...火曜日ぐらいまでは疲れを感じていたような気がします ( ・∀・)∩
なんだかんだで金曜日まで待ってイナベに行く結果となりました。
11月29日 金曜日 午前中 イナベモータースポーツランド
この日の朝は今年初めてぐらいの感じで冷え込みましたが、天気は素晴らしくて太陽の光で目がくらむような朝でした ( ゚ー゚)
しかし、到着は9時40分よりちょっと早いくらい...
けっきょく、定時退社という時間の制限からだいたい同じになってしまうのかもしれません ( ・∀・)∩
気温
寒くはありませんでした ( ・∀・)
それでまた...エンジンがかからないのですよね...
弱った鉛バッテリーで冬が来ると...エンジンがかからなくなるわけですが...
プラグが死にかけているとか...そんな可能性もあり得るようなかかりの悪さでした (/o\)
計測アプリのリビジョンがあがって 112 → 114
ソフト更新の際には設定が継続されない場合があって...
画面ロックモードはOFFにしていたはずのものがONに変わっていました (/o\)
スワイプすると解除できるらしいですが...数回しか成功したことがありません...計測アプリをバックグラウンド?にしてもロックしたままになったりしたため...電源ボタンを長押ししてみたところ...
再起動はできました。
この日は計測アプリ画面ロックのままでした。
ただし、計測アプリをバックグラウンドに下げる?と画面操作できる状況でした ( -∀-)
この日も11時撤収予定で、1回だけ走りました。
ラップタイム
1分36秒台が出たので自己ベスト更新ではあります (*´д`)
今回も2周走ってピットインを繰り返そうと思っていたのですが...走り始めからバトル状態?になってしまい4周連続で走っています \(~0~)/
Lap2のヘルカメ映像
あとは...
速かったのはLap13とLap10ですね ( ・∀・)
Lap10
いよいよリアの計測はできなくなって来ています ( -∀-)
ジャンプの着地というのは意外にもフロントフォークが動かないかもしれません...アクセルを開けてバランスをとりますので... むしろ踏み切りだったらフロントフォークが大きく伸縮する場合もあると思います。
Lap13
1分36だったというのはこれです (*´д`)
セクションで言えば4が速いので...中速コーナーをうまく走った感じでしょうか?
かたづけ中にキャプチャしたホーム画面
やはり高気圧ですね!
9時40分ぐらいに到着 (  ̄ロ ̄)ノ
11月8日の朝にも走行しましたが、今回も午前中のみの予定で8時半ぐらいには現地にいたいと思っていたものの、8日とほぼ同じ9時40分ぐらいに到着 ( ̄▽ ̄;)
なぜ?全く同じ時間になるのか?ここが不思議なところ (´Д`;)
計測スマホのホーム画面をキャプチャしたようです。
準備し終わってから計測アプリの確認
11時撤収予定ですが、10時29分になっています (σ ̄ー ̄)σ
さて、ここで...
エンジンがかからない ( ̄ロ ̄lll)
恐ろしい事にジャンプスターターで5秒ぐらい回しても発火する気配も無いような状況から...
10回ぐらい試行してやっと始動しました ( ・∀・)
ジャンプスターターの残量表示は95%ですが...たぶん電圧で見ているだけだろうからあてにならないのだと思います。
この日は1回だけ走行...
ラップタイム
1分37秒台が出ているので自己ベストです。
朝一に走ればコース整備直後ということになるのでしょうか?
ギャップも轍もないまっ平らな状況でした ( ・∀・)
ただし、ややサンドっぽい感じで...リアタイヤが新品に近いのでよかったなと思います。
Lap5がベストラップですが...
月曜はいつもいるCRFの人と走っていました。
この人だと、自分が磨耗タイヤの時点ではまずかなわない感じだったのが...逆転しています。
タイヤが新しくなったことで3秒ぐらい速くなっているような気がするので...その差だと思います ( ・∀・)
CRFの人のタイヤがどうなのかは未確認です Σ( ̄ー ̄ )
リアの計測はできていません。
また、車速のGPS情報が途切れているところがあるようです ( ・∀・)
最終ラップのLap15も37秒台なので...
この日はこれで終了です。
この時期にしては暑かったのだと思います。
帰り際に着替えた後の気温がこれですが...
ハイエースの扉を開放すると25℃ぐらいまで下がりました (  ̄ー ̄)∩
8月5日にも美杉に行っています。この日も昼ごろ到着で前週より遅いぐらいだったかもしれません。
渋滞はありませんでした。
昼ごろの気温はこんな感じで、前週よりは2℃ほど低めのようでした。
走行前に赤外線ストロークセンサーの直射日光除けをつけなおしました。

ビニールテープで周囲を一回転するだけの簡単な方法にしました。内側には糊がついている状態です。
今回からリアにも巻きます。

スイングアームの金属表面よりはガムテープが良いということが分かっています。これも新しいものに貼り替えました。

この状態での計測結果です。
やはり、ストローク計測できない主な要因は、直射日光、または、太陽光線の反射光のような気がします。リアのストロークを計測でき始めています。
同じ周回のゴープロ映像です。
荒れ気味でしたが良く散水されていて、トラクションが良く走りやすかったと思います。ラップタイムは1分30秒ぐらいのようです。
気温は少し下がってきていました。16時ぐらいまでの走行時間はだいたいこんな気温だったと思います。

本気で走行するにはまだ暑すぎる感じです。
日除けのビニールテープは泥除け効果も期待できそうです。

リアサスのストローク計測不良について、伸びきりが無限遠になっているように見えます。
とりあえず角度が問題なんだろうと思ってダンボールで反射板を作りました。

計測結果です。
これまでの計測結果の中では一番よい結果だと思います。
しかし、残念ながらゴープロのスタートボタンを押すのを忘れていました。
この日はプロテクタを着るのを忘れて着替えなおしたり、なにかと不注意な場面が多かった気がします。
これが15時30分ぐらいで16時30分の終了間際にも走っているはずですが計測結果は残っていません。計測終了後にアプリを閉じなければならないとか何かあるのかもしれません。
かたづけ終わって17時30分を回っていたと思います。

この時間帯になってやっと涼しい感じでした。
渋滞は3km10分程度で21時ぐらいには帰宅しています。
去年の9月末以来のような気がするので、9カ月ぶりぐらいにオフロードランド美杉に行きました。前週のスラムパーク瀬戸ではストローク計測が機能しませんでしたが、この日は測定に成功しています。緑が多く川もあるような場所なので、輻射光線が少ないのではないかと思っています。
9時ごろ出発して12時ごろ到着。この時間帯だと鈴鹿の手前で渋滞する場合が多いのですが大丈夫でした。
到着した時間から夕方までだいたいこんな感じの気温でした。

日が射すと40℃を越える場合もあります。日が陰ったり風が吹いたりする場面もあってこんな気温でした。
ラップタイムを計測するためにはコース内に赤外線発信器を設置する必要がありますが、久しぶりに来たこともあって見送りました。

パドックを出る時と戻る時に赤外線発信器の前を通ったので、総走行時間がわかります。13時30分ぐらいから走り始めて、1回の走行は10分も持たず、休憩時間は90分60分30分と短くなっていきますが、やはりよく休んでいます。
今回も謎の0秒走行が記録されています...
15時からの走行で2周目にラップタイムが1分30秒でした。暑いためか、走れば走るほどラップタイムが落ちます。
ストローク計測ではフロントフォークはよくとれていました。
ただし、最圧縮13cm、最伸長43cmに対して、遠い距離を記録する場合はあります。コーナーと高速ギャップで発生しているような気がするので、自然の赤外線が入射してしまっているのかもしれませんが、まだ、わかりません。
リアは全くだめのようでした。
そこで、スイングアームに貼りつけていた黒のビニールテープを...

白いガムテープに替えてみました。

この状態で走行した4回目走行です。
フープスとアクセルが開くところでよく拾えている気がするので...
スイングアームが近づかないとだめなのかもしれません。
また、遠い距離として記録されてる場合、64cmぐらいと記録されるらしいことがわかりました。
同じ走行のゴープロ映像も添付しておきます。
走行後、リアの非接触距離センサ側からスイングアームを撮影してみました。

逆に、スイングアーム側から非接触センサを撮影した画像です。

わりとまっすぐこっちを見ているような気がしますが、少し外側を向いているかもしれません。
リアサスのストローク計測は、今までのところでは6月9日の3回目がうまくいっている感じです。スイングアームに発泡スチロールを取り付けた場合でした。
今回については、外側にそれているのか?スイングアームの角度が問題なのか?
今回からエンジン回転数も測ろうとしましたが記録できていません。

CRFのグランド線は緑らしいので間違ってないとは思いますが接触不良なのか?
電圧を下げるアダプタは使用しています。

走行後17時ぐらいでは気温も下がりませんが18時ぐらいになると涼しくなってきました。

川の映像も添付しておきます。
この日は4月にしては寒かったと思います。走行していると指先が冷える感じがありました。昼を過ぎて1時か2時かそのぐらいの時間に到着。モト六さんがいて、80の子がリズムセクション?を1個目から飛ぶというので…
私飛べますよ! と、言ってみたところ…
じゃあ、早く準備して、飛んでみてくださいよ、というので…
いきなりはやめておきたかったのだけれども、2周目から飛びました。
何か事情があってパドックに戻ったのだけれども憶えていません。
2回目の走行、10分ぐらい走ったところでモト六選手が追ってきました。いつもはすぐに追いつかれるのだけれどなかなか追いついてこないので、周回遅れに引っかかってるふりをして待ってみたりして…
モト六選手のヘルメットカメラ
抜かれる前のストレートから、私のヘルメットカメラ。
連続ジャンプの入口でインに入られたので、無理はせずに前に出しました。その後3周ぐらい追いますが、モト六選手はあまり調子が良くないようで、コーナーでバランスを崩して足をついたりしている感じで…
このまま走り続けると転倒して終わるパターンになると思って、やめました。40分ぐらい走っていたと思います。気温が低いと体力的にr楽だし、路面が生乾きでグリップがいい状態でした。ギャップは多くて一本ラインっぽい感じではあったと思います。
パドックで休んでいるとモト六選手が戻ってきて、何か気になるらしくごちゃごちゃ話していましたが…
走行時間終了まで残り10分ぐらいから走りました。
今回は私が追います(私のヘルメットカメラ)
体力も回復しているだろうと思ったので、ラインを変えながら前にでるつもりで走っています。結局、 モト六選手が逆バンクで失敗して前にでました。
その後RM85が追いついて来たので、前に出してからなるべくついていこうとはしてみました。でも、すぐにチェッカーを振られて走行終了でした。
モト六選手のヘルメットカメラです。
走行終了時点でパドックにはだ誰もいませんでした。チェッカーを振るのがやや遅かったようで、15分間ぐらい走っていたような気がします。
帰宅したのは18時ぐらいでその時の気温が7℃ぐらいでした。
