タグアーカイブ: リア計測不調
今週も月曜の午前中にイナベにいきました。
いつもいる人がいなくていない人がいる感じはあったかもしれません ( ̄- ̄)
青ゼッケン71番のCRFと白ゼッケン51の2ストYZがいたとおもいます。
気温は17℃ぐらいで前週より暖かい感じ...
今回はラップタイム計測におけるフィニッシュラインの設定を変えました。
といっても、セクション区切りの1をフィニッシュラインにして、2→1、3→2、フィニッシュ→3としたのでセクションの区切り方はもとのままです (  ̄ー ̄)
イナソン?ジャンプの着地点あたりからコースインするのは避けようと思いました。
計測器は比較的に正常でデバイスゴーンは1回だけでした。
Lap16のところで1回だけデバイスゴーンしています。
速かったのはLap20でした。
ブル?で掘り返されたふかふかな感じではなく硬い路面でした。
前日(日曜日)と変わらないコンディションだったのではないかと思います。
意外に滑らない感じもありました。完全に乾ききってはいない感じだったかもしれません。
第一駐車場の下あたりに2連ジャンプのようになっているセクションがあります。
飛ぼうとは思ってないのですが減速が足りず2個目付近までいってしまった周回がありました。
最後の周回(Lap23)でした。
そこに至るまでのフープス?で勢いをつけ気味だったからだと思われます ( ̄ロ ̄lll)
フロントフォークが激しくフルストロークしたイメージがあったのですが...
どうやら、フロントフォークが奥までストロークするのは、ブレーキングとジャンプ踏切りのようです。
それで...
サスストロークの波形はピンク線がフロントでリアは青線なのですが、Lap20、Lap23の計測結果はリアがありません。
Lap12まではリアの計測もできていたのですが振幅が小さすぎておかしいような気がして...
取り付け部の金具をまげて角度調整したところ、計測できなくなりました。
以後は、周回毎にパドックに戻って金具を調整していました ( ̄へ ̄)
曲げすぎたと思って戻していってる感じです ( ̄_ ̄|||)
ついでにヒストグラム
それでですね...
リアの赤外線ストロークセンサーはマディを走ると劣化する印象を持っていまして...
何度か交換しているのですが...振動で壊れるとかそういうイメージで...
10月26日に取り外した赤外線ストロークセンサーが手元にあります。
日よけのビニールテープを取り外してみました ( ̄- ̄)
指でつまんで泥が落ちてしまった部分もありますが、発光部なのか受光部なのか?レンズの上に付着物があるのは気になります。
水道水で水洗いしました。
写真ではわからない感じですがチェーンオイルのような気がしました。
より正確にはチェーンオイルではなくチェーンオイルの代わりに塗っている安価な極圧グリススプレーです (´Д`;)
パーツクリーナーで洗ってみました。
付着物は落ちたような気がしますが透明なプラスチックの製品であるため表面の傷が増えていくのはやむを得ない気もします ( ̄д ̄)
あらかじめ保護用の透明粘着テープを貼っておくなどの対応が必要かもしれません。
もしくは、ゴーグルでいうところの捨てレンズみたいなものを配置して...
もう一つ気になるのは、日よけのビニールテープが変形して赤外線の照射を遮断してしまう可能性です。
11月4日のスラムパークでは完全に閉じていました。
そこで...
ホームセンターでL時断面のプラスチック棒を買ってきまして...
こんな感じにしてみました (*´д`)
少し大きすぎるかもしれません。
重量が増えるとセンサー自体が脱落しやすくなるという制約もあります。
水曜日にスラムパーク瀬戸に行きました。
いろいろあって3周ぐらいしかしていません。
まあ、走れたからよかったのだろうと思います。
前回スラムパークに行ったのは昨年の2月だったようです。
自分が書いたものを読んでみると...
スラムパークではこの日に初めてタイム計測に成功したとの事です ( ・∀・)
つまり、今回が2回目ですね?
計測スマホのG03とG02を確認したらスラムパークのサーキット設定がありませんでした。
なので、今回はG01を使用しています。
セルでエンジンをかけられず坂道で押しがけしたりしています。
コースを一周してデバイスゴーンだったと思います。
そこで、CSVデータを確認しました ( ̄- ̄)
結論を言えば、計測器の電源を入れてからデバイスゴーンまでの情報は残っていませんでした ( ̄д ̄)
計測できたラップタイム
基本的に毎周ピットインしていましたが1周だけピットインしなかった周回がありました。
それで...
GPSのデータがこんな感じになっていました ( ̄д ̄)
考えてみればGPS装置というのは林の中で不利ですね ( ̄ロ ̄lll)
そして、GPSの取り付けかたは10月12日以降変えていないので...
ハンドルバーの下になっています。
計測スマホとのブルトゥース通信には有利ですが、人工衛星との通信が不利だという状態になっているのだと思います ( ̄へ ̄)
スラムパークの林は落葉樹中心な気がするので冬になれば改善するのかもしれません。
ラップタイムで1分1秒だったヘルカメ映像
曇り空というわけではなかったようです ( ・∀・)
計測波形については、リアのストロークセンサーは日よけにしている黒いビニールテープが閉じてしまい?計測できない状態でした。
コネクタを差し替えたままなので青線はフロントです。
赤外線ストロークセンサーに光が入らない場合は、波形を表示しないようなアプリになっているのだと思います。
CSVデータだと以下の通りでした。
あと、リアサスの温度センサーは10月12日以降バッテリーに付いています。
もしかすると、クラッチが滑っているかもしれません? ( ̄- ̄)
それから...
スプロケット固定ボルトは緩んではいませんでした。
やはり、ナット側にトルクをかけてトモ回りするボルトは一本だけです。
よく見ると10月26日に写真を残してあるボルトが脱落した2本の穴のうち1本でした。
日曜日はSUGOで全日本が開催されていたという事ですが...
やっぱり日曜にイナベは...
そして、前日に全日本があったのなら仕事で来る人はいないだろうと思っていた月曜日でしたが...
なんで、あなたたちがいるの ( ̄д ̄)
とりあえず、SUGOの手伝いにはいかなかったということですね。
まあいいかということにして...
私について言えば、この日も早い時間にはこれなかったです。
受付名簿を見るとM月君が最初にサインインしていました。
実家が商売していたので朝は早いかなにかでしたね...
静岡人は時間にルーズという説もあったとは思いますが (´ι _` )
気温は23℃ぐらい
前回の走行では計測用スマホはG03でタイム計測に成功しています。
しかし、この日は計測が不安定?という感じでした。
これまでになかったパターンですが、計測できたりできなかったりする感じで、スマホをG01に戻しても計測できたりできなかったりは変わらず (;´Д`)
デバイスゴーンになった3周目… 前方を走行する二輪技術部のYZがNTTの基地局とWiFi通信を行っているのではないかと疑っていたりします
それから… ジャンプするとブルートゥースが妨害されるのは遮蔽物がなくなってNTTのアンテナからWiFi電波が直撃するから…
G03に記録されていた全GPSデータをSCILABでプロットすると次のようになります。
最初の3周ぐらいを抜き出します。
このデータのうち3周目の部分が、デバイスゴーンになってドロガーアプリで表示できなくなった周回ということになります (´Д`;)
赤○を追記しましたが、NTTの方が作業をされている電柱のあたりです。
オレンジ○は第一駐車場で、二輪技術部のコースターとNTTの方々が4人ほどいらっしゃいます。
つまり、Wi‐Fi電波の発信源だろうと見ています ( ̄- ̄)
比較的最近のデータを確認してみましたが、Wi-Fiの電波による干渉と考えると納得できる感じはあります。
ラップタイムはゴープロから拾いました。
1分50秒と1分52秒の二値しかないので、速かった周回は5周あるのですが (;´Д`)
計測に成功しているLap5とLap23の映像を残しておきます。
Lap5
コースアウトしそうになったところがあって、ぶつぶつと独り言をいっているようなのでミュート(消音)してみました (;´Д`)
GPSデータについては前述の通り。
リアの計測データはフィニッシュジャンプ通過時点から記録できていませんが、NTTさんが作業中の電柱に背を向けるあたりから復活しています。
Lap23
月曜日はいつもいらっしゃるCRFの人だと思うのですが、まったく追いつけません ( ̄_ ̄|||)
過去の実績から言えば私がタイヤを新品にすればなんとかなるかもしれません。(人違いなのかもしれせん)
この周回はG01で計測したLap2です。
Lap2終了時点でGPSユニットのブルートゥース接続が途切れていたのでしょう。次にフィニッシュラインを通過するまでの2分34秒がドロガーアプリでのラップタイムになっていました。
しかし、ゴープロから割り出すと1分50秒ぐらいです ( ̄- ̄)
ドロガーシステムの不調についてですが...
WiFi電波によりブルートゥース通信が遮断されるのが主要な原因ではないかという感じになりました ( ̄д ̄)
イナベMSLで強いWiFi電波が照射されている理由はトランスポンダの受信システムのためだろうと思われます。
したがって、フィニッシュラインの近くはWiFiの電波が強く、また、高くジャンプすると遮蔽物がなくなってWiFi電波の直撃を受けやすいと考えられます。
9月28日はG03で計測できたものの、リアストロークの波形が記録できたのははフィニッシュジャンプの山影だけだったと見る事もできます。
9月24日はG01でうまく計測できたものの基地局電柱の近くでGPSの軌跡がおかしかったり...
フィニッシュジャンプ後のリアの計測波形が消失したりしていました。
9月17日にコースショートカットでデバイスゴーンしない周回の仕方を探しましたが...
基地局の電柱付近でGPSの軌跡がおかしくなっています。
フィニッシュジャンプで高く飛ぶためWiFiの電波を浴びやすいのでしょう。
やはり、基地局の電柱付近とフィニッシュジャンプの前後で不調が発生しているように見えます。
8月3日にSCILABで描いたGPS軌跡
7月22日のSCILAB
フィニッシュジャンプの北西に位置する最終コーナー後にジャンプするため、そこで強いWiFi電波をうけるのでしょう。
遮蔽物があるかないかで決まるような気がします ( ̄- ̄)
なお、コスモスポーツランドでも計測不調が発生したことがあります。
昨年11月10日のコスモスポーツランドで...
1コーナーあたりでGPS軌跡がおかしくなりました ( ̄д ̄)
コスモの場合は受け付けからラップ集計用の廃バスへ向けてWiFiの電波が照射されているのだろうと思っています。
前日の9月27日に中部モトクロス選手権の最終戦が開催されたということで、翌日の午前中にコースの状況を見てきてみました。
9月24日にも走っているのでインターバル3日です。
25日が雨で26日は閉鎖されていたようですが...
28日に行ってみると、ほとんど24日と同じ感じ (;´Д`)
不思議な感じでした。
気温は28℃ぐらい。
午前中だけでしたがいつものように遅い時間になってしまっています ( ー_ー)
開発者向けオプションを有効にしたG03でタイム計測に成功しました。
速かったのがLap6なので動画を残しておきます。
さて、前回走行の時と比較して変更したのは記録媒体のスマホG01→G03だけなのに、リアストロークの計測波形がおかしい ( ̄д ̄)
どういうこと?
ブルトゥースの通信で何かあるのか?ビット単位でデータが化ければおかしくなるか?
しかし、この手の通信はどれもパケットとかフレーム単位でチェックはするだろうが...
前回うまく計測できたG01の設定を確認しておきます。
アジャスト値とグラフスケール値は重要だと思うのでG03の設定値を確認します ( ・∀・)
アジャスト値はG01にそろえました。
ただし、過去の経験からするとリアのストロークがこうなるときはスイングアームに取り付けている赤外線反射体?がはずれかかっていたりすることが多かったです ( ̄- ̄)
あと、G03の方が計測アプリのバージョンが少し新しいです。
GPSアプリのバージョンはどちらも同じでVer:2.4.120のようです。
あと、WiFiをOFFにする設定にしていないこと...
計測中はWiFiがOFFになる設定です。
ブルトゥースの通信がWiFi通信の影響を受けやすいという実績があるようです。
しかし、確認してみたところ、調子のよいG01ではこの設定を使用せず、調子の悪いG02の方に設定されていました (´ι _` )
スマホの筐体内でブルトゥースモジュールとWiFiモジュールをどう配置するかにもよると思うので機種による違いはあるのかもしれません ( ̄- ̄)
平日の午後14時半ぐらいからイナベにいました。
なぜ、平日の午後かというと...
週末から翌週にかけての週間天気予報を見て絶望したからです ( ̄ロ ̄lll)
15時半あたりから走りました。
走り始めてすぐに転倒してしまいましたが、路面は軟らかいところもある感じで写真のように握りづらいグリップになってしまいました (/o\)
朝はマディだったようですが、IBというかIAというかゼロゼッケンとか地方戦昇格のIAなどが複数人いまして...
比較的にきれいなレールが出来ているものの、ラインの選択は限られているような状況だったと思います ( ̄ロ ̄ )
泥を落としにパドックに戻ったりもしながら16時30分まで走行しました。
計測器は使用していたのですが...
かろうじて記録されたのが2周だけ ( ̄へ ̄)
症状としては...
停車して計測用スマートフォンを確認すると画面が暗くなっている状態になっています。
考えられるのは、スマートフォン本体への衝撃か?固定用ゴムバンドにより操作ボタンの誤入力が発生しているのか?
しかし、画面が暗くなっている状態というのは? ( ̄- ̄)
それで...
CSVで出力したGPSデータをSCILABでグラフにしてみました。
まず、記録上2周か3周しかしてないことになっています。
軌跡が直線に変わるところで不具合が発生していたのだろうとは思いますが...
基本的にはジャンプの着地のように見えます ( ̄へ ̄)
軌跡の直線化はフィニッシュ手前の飛び上がるところで多く発生していますが...
最初に飛ぶジャンプなので...その時点でおかしくなっていると?
今回もゴープロ映像からラップタイムを割り出しました。
11周していました。
計測用スマートフォンをチェックするため周回毎にピットインしています。
速かったのは最後の周ですが、計測に成功した周回が15行目だと思うのでそちらの映像も残しておきます。
15行目の周回
リアの計測波形はおかしいのでしょう。
調子がよかったのは5月8日でしたが、今回は赤外線計測センサの測定値が48cm付近に行ったり戻ったりしているようです ( ー_ー)
走行終了後に撮影した写真です。
5月8日以降に数回のマディ走行をしてしまったわけですが...
写真ではわからない部分ですがセンサ取り付け部の両面テープが剥がれかけていたというか、浮いたような状態になっていたと思うので、走行中に赤外線の照射方向が変化してしまったのかもしれません。
それから、最終ラップのヘルカメ映像。
路面が乾いている所ではマディの時にできたであろうラインからはずれてみたり、無理にアクセルを開けずスムーズに走ってみた結果として...タイム的には縮まったのではないかと思います。
暑くはなく過ごしやすい感じでしたが、日没間際の気温で27℃ぐらいでした。
3月15日のレースはやはり棄権しまして...
見に行ったりもしませんでした ( ̄- ̄)
とりあえず、NBクラスヒート2のラップタイム。
前日の夜に雨が降ったようですが、公式練習の段階では周回できないほどの悪コンディションではなかったようです。
やはり、ヒート1とヒート2のタイムを比べるとヒート2の方が速いようです。
ただし、天気予報によれば日曜の午後も小雨がぱらついていた可能性もあります。
優勝者のベストタイムは1分39秒ですが2位は1分44秒です。そして3位は1分42秒でベストタイムと順位が食い違っている状態ですね。
私が2日前の3月13日に走行していまして...
ベストラップは1分46秒でした (*´д`)
大雑把には8位ぐらいの可能性があります。
レース翌日の月曜日はマディだったようです。
その後1週間もなかなか行きださず...
翌月曜日の3月23日に走行してきました。
多少早めに起きて早めに家を出たのですが、余裕があると思って高速を使わなかったところ...
9時半ぐらいに到着してしまいました ( ̄へ ̄)
いつものように10時半から11時あたりに走行 (´Д`;)
ラップタイムはこうなりました。
最後の2周をがんばった感じになりました v( ̄ー ̄)v
Lap18の映像を残しておきます。
リアのストローク計測不調ですが、赤外線反射用の発泡スチロールが限界です。
今回はGPSもストロークセンサも脱落はしていません。
今回は気温も気圧も確認していません。
もう寒くはないですが、この日は風が強かったと思います。
走行後咳き込んだりはしていませんが、なんとなく肺に違和感はありました。
やはりインフルエンザに肺の中を壊されたのだと思います。
しかし、治ってきていると思います。
前週の日曜あたりから定期的に雨が降る感じで、金曜日になってやっと走れる状況でした。
2日後の日曜に中部選手権があってエントリーもしていますが今回もDNSの予定 ( ̄ロ ̄ )
いつの日にか状況が整うまでは...
終日有給休暇にしましたが13時半から14時ぐらいの時間帯に到着しています。
金曜日と言うとだれもいない感じが多いですがIAが3名とIBNAも居て休日のような感じでした。
15時あたりから一時間ぐらい走行しました。
ラップタイム
Lap11がベストラップでした。
Lap11
次に速かったのはLap20でしたが、最終ラップのLap24を残しておきます。
セクションでいうとLap20はセクション2が速くLap24はセクション4が速かったようです。
Lap24
リアのストローク波形(青色)がありませんが、センサーが脱落しました。
取り付けに使用した両面テープは...
右側の柔らかいダッシュボード用両面テープです。
Lap19でパドックに戻っていますがGPSが脱落したからです ( ̄ロ ̄lll)
取り付けに使用したのはやはり柔らかいダッシュボード用両面テープでした。
糊がはがれた感じではなくスポンジの部分が引きちぎられた感じでした。柔らかくよく伸びる感じの発泡素材のようでした。
GPSの付け替えは別の両面テープで行いました。
しかしこちらも剥がれまして、Lap20、22、24は、剥がれたまま走行しピットインして貼り直すをくりかえしていました。
なお、リアストロークセンサについては脱落に気が付いたのがすべての走行を終了した後でした。
GPSが脱落した状況の静止画
意外なことにGPSは機能していました ( ̄ロ ̄lll)
走行が終了しまして気圧
気温
汗をかいて、その後、冷えました (;゚Д゚)
計測器の画面も残しておきます。
GPSをつけなおしました。
柔らかいダッシュボード用両面テープを使用しましたが、可能な限り大きい面積で貼りつけておきました。
リアストロークセンサもつけなおしましたが特に工夫もせずそのままつけています。貼り直しや位置の調整をせず一発で貼るようにしました。
洗車をして片づけて18時半ぐらいに撤収しました。
すでに暗くなっていました ( ̄- ̄)
9時20分ぐらいに到着したと思います。
10時15分ぐらいから走ったと思います。
この日も11時に撤収でした。
これまで午前中練習だと走行時間が30分以下ぐらいだったのですが、この日はかろうじて45分ぐらいありました (  ̄ー ̄)
この日も最初はエンジンがかからず押しがけしています。
ラップタイムはこうなりました。
Lap9でパドックに戻って休んでみました。
予想通り、休憩直後がこの日のベストラップになりました (  ̄ー ̄)ノ
なお、0コーナーというか、フィニッシュジャンプ後最初のコーナーがショートカットになっていました。
マディでも走れるような土を入れたものの、保湿性が高まって乾かなくなったということらしいです Σ( ̄ー ̄ )
スプリンクラーの水が漏れたりしてないかと指摘してみましたが...
イン側をまわるので1秒ぐらい早いようです。
コーナーの部分は多少盛り上がっているために、乗り越えた後で荷重が抜ける感じにはなります ( ・∀・)
Lap11
乾ききってはいませんが、粘土状の状態でグリップが良い路面でした。
最終コーナー後のジャンプも普通に通過できる状況でした。
しかし、路面の凹凸は少なくないというか...
グリップが良すぎるためか?ハンドルがふらつくような印象があるのと...基本的に走行するペースが速ければライダーの疲労は大きくなると思います (´Д`;)
サスペンションを調整すると楽になるかもしれませんが、時間の都合もあり実施していません。
モトクロス用語で「腕上がり」といわれる状態なのですが、指を動かす筋肉が硬直して指先の操作が不安な状態になっていました Σ(´~`;)
Lap11がベストラップで以降のタイムは落ちていきます。
この日は成人の日で祭日でした。
いちばん疲れているであろう最終ラップの映像を残しておきます。
第一駐車場は20台ぐらいでしょうか?
Lap27
走行後パドックに戻ります。
知っている人はいましたか?
最近増えてきていると思うのですが、GPSの記録が良くなくて車速の波形がおかしくなっている場合があります。
先週1月6日に走行した時の波形 ( ・∀・)
外付けGPSを最初に取り付けたのは1年前の1月6日スラムパークだったようです。
とりあえず、遮蔽物が少ない方がいいのではないかと思ってフロントブレーキタンク部?へ移動 ヾ(´ー`)ノ
そしてどうなったか?
同じか? むしろ悪化している感じ ヽ(`Д´)ノ
不連続な車速波形が発生しているのはシケイン?のあたりですが...
ブレーキング中のような気もします (´Д`;)
GPSの計測でいうと...特におかしかったのは昨年11月10日のコスモスポーツランドでしたが、この時は石が多くてハンドルが振られるためだと推測しました ε=( ̄。 ̄;)
今後の方策としては...
なるべく、ステアリング軸に近づけてみる ( ̄○ ̄)/
それとですね...
今回もリアストロークセンサーは落ちました。
12月28日以降、測定できていません。
走行前につけ直したのですが...走行後、L字金具は消失してストロークセンサーはケーブルでぶらさがっている状況でした。
ストロークセンサーは破損したかもしれません。
半年前ぐらいに両面テープを使い果たしまして...
新しく購入したものが発泡スチロール対応だったのですが...
粘着力が弱いかもしれません ( ・∀・)∩
発泡スチロールの接着面は弱いため粘着力は弱めと書いていある資料を見つけました。
理想の両面テープはGOPRO用だと思っています \(^O^)/
3MVHBというのが気になったので調べて...
どうやら、有名ブランドの「エーモン」が製品化しているらしいと (  ̄ー ̄)ノ
最寄りのホームセンターで入手しました。
よさそうな物が2種類あってどちらも500円ぐらい。
この2種類の違いは?
自分が思うにはPE(ポリエチレン)に対応しているかどうかが重要なのではないかと思います Σ(´~`;)
モトクロス車の外装パーツはポリエチレンかポリプロピレンのような気がするので...
ただし...ヘルメットはFRPに近い材質だとは思いますが...
赤い方ですね (  ̄ー ̄)∩
今後はこの両面テープでやってみます。
走行後の気温
暖冬ということなのでしょうが、今年は雪も降っていません。
なんでも2019年における世界の海水温度は史上最高だったらしく?
大規模な火災が発生すればCO2もたくさん作られると思うのですが...
どうなんでしょう?
CO2増える ⇒ 地球温暖化 ⇒ 乾燥 ⇒ 火災も増える ⇒ CO2増える
で、負のスパイラルとか...(σ゚ー゚)σ
1月2日にプラザ坂下に行きまして、その4日後になります。
冬休み中のイナベはコースレイアウトが初心者向けだったようですが、6日より標準のレイアウトに戻ったということです。
9時40分ぐらいに到着しました ( -∀-)
走り始めたのは10時40分ぐらい...
ベスコンに近い感じなのですが、水たまりがあったりマディだったりする場所も残っている感じでした。
ラップタイム
完全なベスコンと比べると5秒ぐらい遅いのかもしれません。
Lap12も1周していますがアプリが落ちました。
けっきょく、6周走っただけでした (  ̄ー ̄)∩
最終コーナー後のジャンプですが、路面が完全なドライではなく、届かないわけではないですがリアタイヤをホイルスピンさせたまま踏み切る感じになりやすく...心配になってアクセルを戻すと届きません ( ̄▽ ̄;)
Lap4からLap16あたりまで練習していました。
ベストラップはLap17だったのでその映像
一部マディが残っていますがコース整備はされていて、ジャンプの斜面は角度が低めの設定になっていました。
例によって11時に撤収しました。