actors alongside giant CGI characters
How Hollywood films actors alongside giant CGI characters 🤩 pic.twitter.com/QIuVSaj7pP
— INSIDER (@thisisinsider) September 11, 2018
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5月27日に2回目の走行テストを行って、フロントフォークのストロークはある程度記録できるようになりました。
1回目テスト時のストロークセンサ取り付け状態を、差し金をあてて確認しました。
フロントは反射板?よりもやや前側に向いてしまっていました。リアについてはタイヤの方向を向いていました。
フロントは樹脂のステーですが、曲げました。
大雑把に言えば反射板の方を向きました…
リアはアルミなので大きく曲げることができました。
スイングアームの先端を狙ってはいますが、難しい感じだと思います。
計測結果です。フロントについてはある程度わかる感じになりました。
ただし、再圧縮130mm、最伸長530mm程度ということで、400mm程度のストローク幅があることになっています。また、数回ですが測定範囲外にもなっています。
リアについては、圧縮された場合に記録されたりするようですが、全体的に見て記録できていない感じです。
1回目テストの時には、ラップタイム計測用の赤外線発信器が不調であるにもかかわらず、100周近く周回していたことになっていました。
赤外線ラップセンサの説明書に以下の記述がありました。
「ひさし」はビニールテープで作りました。
また、赤外線発信器の不調ですが…
5V電源として使用しているリチウムイオン電池(写真の白い筒)は、スマートフォンなどに搭載されている他のリチウムイオン電池の充電を主目的とした製品で、充電が終了した事を検知して電流をカットする機能があるらしいことがわかりました。赤外線発信器の消費電流は40mAほどしかないため作動していないと思われます。電池スティック?の電源ボタンを押すと数十秒起動しているようですがその後停止します。
5月27日2回目の走行テストでは、赤外線発信器の電源ボタンを押してセンサを直接照らすことで1ラップとしました。何十周も周回したという記録にはなっていません。
その他…
スマートフォンは車体につけてみました。
落ちないように取り付けることは可能なのかもしれませんが、繰り返し実施しているといつか失敗しそうな気もします。また、走行後スマートフォンの反応が遅かったり、1周してきたのに記録されたいなかったというのもあったかもしれません…試行回数が少ないためはっきりとはわかっていません。
転ばなかった例です。
That was close! 👀 @elitomac #SXonFOX #SupercrossLIVE pic.twitter.com/a1lkG4jZSi
— Supercross LIVE! (@SupercrossLIVE) May 7, 2018
左腕を痛めたのも、転倒したからではなくてキックバックの可能性が…
この日は4月にしては寒かったと思います。走行していると指先が冷える感じがありました。昼を過ぎて1時か2時かそのぐらいの時間に到着。モト六さんがいて、80の子がリズムセクション?を1個目から飛ぶというので…
私飛べますよ! と、言ってみたところ…
じゃあ、早く準備して、飛んでみてくださいよ、というので…
いきなりはやめておきたかったのだけれども、2周目から飛びました。
何か事情があってパドックに戻ったのだけれども憶えていません。
2回目の走行、10分ぐらい走ったところでモト六選手が追ってきました。いつもはすぐに追いつかれるのだけれどなかなか追いついてこないので、周回遅れに引っかかってるふりをして待ってみたりして…
モト六選手のヘルメットカメラ
抜かれる前のストレートから、私のヘルメットカメラ。
連続ジャンプの入口でインに入られたので、無理はせずに前に出しました。その後3周ぐらい追いますが、モト六選手はあまり調子が良くないようで、コーナーでバランスを崩して足をついたりしている感じで…
このまま走り続けると転倒して終わるパターンになると思って、やめました。40分ぐらい走っていたと思います。気温が低いと体力的にr楽だし、路面が生乾きでグリップがいい状態でした。ギャップは多くて一本ラインっぽい感じではあったと思います。
パドックで休んでいるとモト六選手が戻ってきて、何か気になるらしくごちゃごちゃ話していましたが…
走行時間終了まで残り10分ぐらいから走りました。
今回は私が追います(私のヘルメットカメラ)
体力も回復しているだろうと思ったので、ラインを変えながら前にでるつもりで走っています。結局、 モト六選手が逆バンクで失敗して前にでました。
その後RM85が追いついて来たので、前に出してからなるべくついていこうとはしてみました。でも、すぐにチェッカーを振られて走行終了でした。
モト六選手のヘルメットカメラです。
走行終了時点でパドックにはだ誰もいませんでした。チェッカーを振るのがやや遅かったようで、15分間ぐらい走っていたような気がします。
帰宅したのは18時ぐらいでその時の気温が7℃ぐらいでした。
フロントフォークが入りすぎないようにして、車体の前部が持ち上がるようにする必要がありそう。
He almost saves it 😜 @ClubMX_Training || https://t.co/bK4zWt7Rys 🐪 #HumpDay @Markolf827 pic.twitter.com/qAenpSSBJI
— MotoSport.Com (@MotoSportInc) April 11, 2018